12・モドキに誘導されたコレワタその④
28・マジで強くなってやるっ！
何がそう決心させたか、これからお話しいたします。
今朝のカノンさんの日記で、『幸せを自分の中から、人へと渡す』という意味の内容がありました。
中から『幸せだ！』って溢れる思い。
私は何でそう思うかな？？？って考えてもさっぱり、全然幸せが溢れません。実感ありません。シ～ン。
霊訓をぼけ～っとしながら読んでいたら、『私の元気はみんな好き！』だな～とか・・・
おお！幸せを感じるぞ！！みんな、全部、宇宙中好き！おお！またまた！幸せだぁあ！
霊界のみんな・幽界のみんな・宇宙の他の惑星のみんな・地球のみんな・何もかも好き！
それは、そこに必ず存在している、『完全なる大霊』を信じて疑らないからだっ！大好き！すきすき！
霊体となってしまっても、肉体あっても、人は全部好き！
他の色々なものも、きれいとか汚い関係なく、やっぱり好き！
自分にとっての幸せはこれ以外に無い！全然無い！
私の全部の原動力は、これだぁあ！！！！！このみんな好きパワーなんだ！
そして、それが私の幸せなのだ。
自分ひとりの幸せ。いくら、いくつも考えてもパワーなんて、湧かない、出ない。溢れない。
みんな好き！みんながうれしい。が、私も嬉しいなのだ。
私は私の幸せを追求しても、幸せが見つからない。無いのだ。
みんなが幸せだと、私も当然幸せで、嬉しい。それしかないみたい。
って事は、霊・精神・肉体がすごくバランス良くないと、難しい幸せなんだと、わかったのです。
理由：
霊だけ飛び出していると、霊の『不完全な大霊』に翻弄されて、好き！好き！って『完全な大霊』見て思えない。
精神が弱いと、『不完全な大霊』をあらわな心に出会うと、心が揺れて『完全な大霊』見続けられない。
肉体が弱いと、霊の『不完全な大霊』に攻撃されたり、すきすきパワービームが物理的に継続出来ない。
と、結論に至ったのです。
全部が強くないと、不完全な大霊の部分ばっかり見たり、感じたりします。
そしたらスキスキパワーがダウンする原因なのだ！
完全な大霊なんて、ちょっとやそっとで、現れるんなら、誰も個霊なんてやってない！
そこを見てたらきりがない！元気も出ない！幸せ気分も無い！ってなもんです！
元気で幸せなのは、誰にでも・何にでも存在している、『完全な大霊』が見えるから。見つめていられるから。
だったら、全部をバランス良く、強くして行けば、すきすき！幸せ！となり、翻弄はされなくなるのだ！！！！
霊の事だって、浮遊霊であろうと、やっぱり好きなんだし、好きでいても大丈夫な為には強くなるのだ！私が！
イエスさま好き！の子供の時の気持ちから、解って来ました。すごいヒントだったのね。
霊界の霊団のみなさんも本当に好きです。幽界の霊の人達も本当に好きです。分けられないの。変えられないの！！
死んでるからとか、生きてるからとか、地球人だからとか、宇宙人だからとか、分けられないのっ！好きなのっ！
もう！がぜん！元気出てきた！
分けたり、区別本当の意味で必要無い！って解ったから、後はそれに対応出来る自分を用意すりゃ～いいじゃん！です。
全部・何もかも好き！
こう思い続けられる為に、霊・精神・肉体を強化して、全てのケースでも『内奥の完全なる大霊』だけをまっすぐ見る！！
まっすぐに見つめ続けられる、精神・肉体・霊を用意するのじゃぁぁああああっ！！
うぉっしゃ～！強くなってやるっ！
そして、これが私流の『大霊への信頼』なんだってのも、やっと気付いたのです。
誰にでも何にでも存在する大霊を信頼しているからこそ、『好き！』なのです。
これはカノンさんにメールでお話ししたままです。
これだって、肉体がメロメロだったら物理的に行けなくて、出来なかった事です。
人が好きだから、動ける体力・肉体が必要！のいい実例だって、コピペ掲載します。
歯はズキズキでお薬で目は冴えていたけれどね・・・・・あの日なのです。
人が好き！って思えるまたまた事件あったのだ～おおげさね
夜中の１時頃、眠れないからＴＶ見てたのだ。そしたら外から元気な話し声。
ＴＶ集中してふって気付くとまだ声がします。
窓から外を見たら、少年達がゲンチャ数台と数人たむろってしゃべってます。
かなり全開大声。おやおや。そこは朝４時に起床のお年寄りの家の前ですよ。
ムクムクきみえ行け！の声が上がります。
パジャマを着替えて、テケテケ行きました。
ヒソヒソ声ね。
『こんばんは～ねえこの近所お年寄り沢山住んでるの。声で目が覚めたら
年取ると二度寝出来ないから、かわいそうでしょ。声これくらいにしてね～』
そしたらすぐに全員ヒソヒソ声で、私の言葉聞き終わらないうちに
『うるさかった？ごめん。解散するね』って言うんですよ。
すんげ～派手な６人の男の子だったけど、すぐに察知して声潜めてさ～
だからすぐに言ったのだ
『ううん。いいよ。解散しなくても。こんくらいなら聞こえないよ。
それに若い時は夜遊びしたいもんじゃん。私もしてたし。
私なんて車夜中うるさいってわかんなくて、若い時やっぱり大人の人が
家から出てきて教えてくれて初めて知ったくちだから・・・』ってね。
それに通報とか変にされて警官来たら、この子達かわいそうで行きました。
言ってわかるのか？わからないのか？確かめないで怖いからってすぐに
何でも警察に言う大人多いでしょ。
それは嫌だったから、誰かに通報される前に！！！って張り切って行ったのだ。
きちんと話したら通じるのに、大人が勝手に怖がって言わないで教えないで
『今頃の若者は・・』がいっちゃんいやだ！！
私だってあの若い時、いい大人の人に、夜中のアイドリングは家の中に響くって
優しくきちんと教えて貰えたから、後々の人生に生きているもの。
いきなり警官来て、はいはい！解散！じゃあわからんかった。絶対！
あの時の真夜中の主婦の人にすごい感謝してるの。
言われないとわからない。知らないからやってる事若者は多いのだ！
とまあ、十数年前の恩返しが今晩出来たのだ。
その後若者たちは３０分位いたのかな～すんげ～声潜めてしゃべってた。
努力を賞賛するのだ！えらい！
あ！その子達解散した時もね、バイクずっと押して大通りまで行ってエンジン掛けてくれたの。
だからいつここから居なくなったかわからなかったんだもん。静かでさ。
３０分は居たな～ってわかるけど、そっから先は不明。
やっぱり人がすき！！！！！！なのです。近所のお年寄りも若者も全部！みんななの！