71・カノンさんとのメール浄化バトルについて。
まず！どうしてカノンさんと、こんなに長々とメールで本音のやり取りが出来るかを
ここで、ハッキリ！と、キッパリ！と、書いておかないと！！って書きます。
その理由は『お互いに全く、逃げていないから』なのです。
そして、浄化のためのやりとりだと心から思って、目的をしっかりとわかっているからです。
普通のメールなら罵りあいの、大喧嘩になってもおかしくないのです。
しかし、お互いに浄化の大道の理性での検証（自問自答）をやっているのです。
自己中心が多くて、おお勘違いしている人は『検証』と聞くと、『批判』だと思っているでしょう。
そこが大きな間違いであり、大きな分岐点になります。
このメールのやり取りが始まるまでは、カノンさんは自己中心になっていました。
自己中心の主な作用は・・・・・・
①まず！逃げる！逃げる！
『今とても忙しいので、メールも、電話もごめんなさい。』だったり・・・・
『私はkimiさんみたく暇では無いので・・・』とか・・・・
次には、
②外（kimi）への攻撃
『もう！kimiさんは本当にしつこい！いい加減うんざり！』だったり・・・
『私の事よりも、kimiさん自身は大丈夫なの？？！！』だったり・・・
まあ、とっても感情的で、外への攻撃と批判が中心となるのです。
元々は自分が逃げたいってだけなのに、色々と結果があるようです。
これでは、メールでの浄化も開始はしません。逃げてるから。
そこで電話で『逃げるな！そんなに自分がダメ人間です！って言うのいやなの？？！！』って
しつこく揺さぶり、逃げている事すらわからなくなっている（自己正当化・自己防衛）だよん！って言います。
そして、カノンさんは浄化の第一歩目の『逃げないで向かう！』をしてないと気付きます。
次にその逃げの気持ちから検証（自問自答）さえもやってなくて、外（kimi）への検証（あらさがし）
していたと段々気がついて行くのです。素直じゃない気持ちもこの辺りで気付きます。意地を気付く。
そこまで行ったら、浄化の準備が整った！ってことです。
後はメールで思ったままを書いて行きます。
私はそのメールから感じたままを書く。
お互いに、相手（外）のあらを探すのでなく、自問自答しているのです。
私がカノンさんにとっては、ムカっ！ってなる事を書いたら・・・・
『どうして私はkimiさんにこう言われて、腹が立ったのか・・？？？？』って自問自答＝検証
ここで、自己中心な逃げがあれば、『kimiさんだって言えた人じゃないくせに！偉そうに！腹立つ！』と
感情だけを送って、どうして自分が腹が立ったか、どうして気持ちに波が立ったか見ません。
こうなったら、私は意地っ張り！弱虫！自己中心！恐がり！って書くか、メール出さない。
私は浄化のタメにおつきあいしてるんだもん。
浄化こそ一番カノンさんのためになる！って思っているんだもん。
我侭をよしよしやって、オモリするためにメールやってんじゃないもん。
しかし、カノンさんはがんばって、自分の気持ちの変動に冷静に検証している。
この検証こそが、冷静な自問自答です。ああ・・・そうかもしれない。と入り口。
そうかもしれない。で止まるなら、ただの妄信と、言い聞かせ。鵜呑み。丸呑み。
ここからが、内なる戦い自問自答の連続なのです。欲なのか？？！！って。
ｋｉｍｉがああ言った。kimiがメールでこんな事言ってる。
そんな外への検証はしてないのです！
いいですか！外（kimi）の検証は外への攻撃。
自分の心を探す。どうして、欲じゃないか？？
と、kimiさんに言われたのか？思われたのか？って
カノンさんは中へと攻撃をしているのです。（これが内なる戦いのひとつ！）
そこでもまだ、ムクムクと自己中心が出て、未熟な私がそう思ってるんだから！と
それ以上の自分の心を探す検証を止めたら、またそのままの気持ちをメールにします。
（これが恐れていない。ってことです。逃げていない。ってことです）
するとまた私がメールを読んで、ここにまさしく！カノンさんの意地＝欲が出てる！殻だ！って
思ったら、また、そのままを言います。
感情的な書き方にも、カノンさんの自己中心がよ～く出るし、平常心で無い部分が欲のアキレス腱。
だからそこを、またまた、つっつくだけです。
すると、そこから糸口をカノンさんが見つけ、外（kimi）に向いたり、他の人のせいにしてた・・と
自問自答（検証）が新たに始まるのです。だから浄化で、進行するってだけです。
自分で、自分の出した言葉から、そこに隠れた欲が無かったか？？？って自問自答。
あった気がしたら、それはどんな我侭が根元にあるから、出てきたのか、自問自答。
その我侭が、いつから、どうして、自分にしっかりと根付いているのか？自問自答。
私がいくら、自問自答の入り口・ヒントをメールで出しても、
入り口を入るのも、入らないのも、すぐに出るのも、カノンさん自身なのです。
だから、いつも言っているのです。
私達はきっかけまでです。って。
検証をまちがった、外へ使い、攻撃をしても仕方が無いのです。
自分自身に使うものなのです。自問自答に使うのです。
ですから、その自問自答をしないで、逃げている弱くて、自己中心なカタマリの人とは
カノンさんも、私も、カキコとかメールを続けられないし、続けないのです。
『さようなら』と言うだけなのです。
ＨＰなら来なくていいです。と言うしか無いのです。
一生懸命に自問自答して、自分を検証する努力をしている人と同じには扱えない。
そこまで、霊界の霊でもあるまいし、無理って話なのです。同じ立場ですよ！私達って！
カノンさんは、私を攻撃もしていないし、逃げていないから、本音のメール浄化作戦が上手く行くのです。
逃げていて、自問自答なんて、とんでもない！って人は浄化する気なし！ってことで
ここのＨＰも私達も必要じゃない！お呼びじゃない！ってことでしょ？？！！
この自問自答が、辛くて、醜い自分を知ることになるし、自分しか出来ないし、で！孤独で苦難なの！
これをやらない人が、やり方がわかってても、ま～だ逃げる人が本当の『弱虫ジコチュウ』なの！
わからん人は、ただ、ケンカを吹っかけたメール送ってきて、本当に困るからさ～。
自問自答の入り口を真剣に探す！そんなあなたと一生懸命にやるのだから！
霊界の霊なら、にっこりと面倒がらないで、そんなメールもやり取り出来るんでしょうけど
あいにく、わたくしは、あなたと何一つ変わらない、それ以上かもしれない、未熟さなんだからさっ！
本気で浄化に立ち向かう人としか、やり取りは長々しないっての！！