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27・掲示板へ届いた通信

 

 

 

 

 

愛という信頼から。2002/12/06 14:19

 

 

 

 

 

子供とは親や大人からの、信頼=愛を子供の時に沢山受け取り、自信へと繋げるのです。

何者にもその自信は壊せない、しっかりとした自分の価値・基準、を身につけるのです。

 

 

 

 



親の信頼=愛が足りなければ、いつまでも子供は心が定まらないのです。

物質的な基準を与える親は、子供を迷わせる親なのです。

 

 

 

 



真理を知った者は、そうであってはならないのです。

人はそれぞれに、素晴らしい存在価値を持っております。

 

 

 

 

 

誰一人同じ方はおりません。

お忘れになったのですか。

 

 

 

 



ご自身の基準をまず持たれなくては、他の方へありのままの価値を見出すことは大変困難でしょう。

ですから、浄化をまずご自身がされるのです。と、何度も申し上げているのです。

 

 

 

 



浄化はあなたがいつの間にか、長い時間を掛けて、物質的な価値・基準を心に張り付かせた殻を取る事なのです。

ご自身が物質的価値・基準に翻弄されているのです。

 

 

 

 

 

その事から目をそむけないで、挑まなくては、人の心に届く事は、出来ない、やりようがない。

と言う事なのです。

 

 

 

 

 



浄化を進めていかれたら、人の心に届かない理由もいずれ、おわかりになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの心次第なのです。2002/12/02 19:55

 

 

 

 

 

いつもの事、なんでも無い事、それらから沢山の楽しみや、発見を出来る事に喜ばれるのです。

それは、あなたの心が変わって来ている証拠なのです。

 

 

 

 



どんな些細な事にも学ぶ事、感動する事はあるのです。

ご自分で心に殻を沢山つけていては、鈍感になってしまい見過ごすのです。

 

 

 

 



毎日の自分の生活に、多くの見つけていなかった喜び、学びを感じるためにこれからも、

あなたの速度であなたらしく、浄化をされたらいいのです。

 

 

 

 

 



自分の心次第で何もかも変わる事に、敏感になり実感を重ねられるのです。

守護霊はいつでもあなたと共にあります。共に進むのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛の絆を感じるのです。2002/11/28 15:59

 

 

 

 

 

あなたの身近な方が先に肉体を失っても、そこに愛があれば必ず再会できるのです。

まだ地上に居る方々にはその事を理解頂くのが、本当に難しいのです。

 

 

 

 



しかしあなたが先に地上を離れた方と愛の絆で繋がっていれば、心静かに感じる事が出来る時もあるのです。

それにはあなた自身が少しでも地上的な波動を減らす必要があるのです。

 

 

 

 



浄化なのです。

浄化により地上的・物質的波動の殻を心にびっしりとまとっているのを少しでも減らさなくてはならないのです。

 

 

 

 

 

浄化に励まれたならば、次第にあなたは守護霊と心が通じる事を感じられるでしょう。

そこまでは長い時間が掛かるのです。

 

 

 

 

 

あなたが殻を作り出した時間だけ殻を取り去る時間も掛かるのです。

わずかな時間で浄化は終わったなどと考えるのは、自己中心な欲なのです。

新たな殻なのです。

 

 

 

 



長い浄化の努力を重ね、守護霊と心が通う時まで、真理の道の入り口にも届いていないのです。

これからの道のりの為に、浄化に挑むのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浄化を始めたときに・・2002/11/27 13:14

 

 

 

 

 

過去を見つめる事になるのです。

だからと言って過去にとらわれてはなりません。

私たちはとらわれてほしくて、浄化に挑んで頂いているのではないのです。

 

 

 

 



何ものにもとらわれない心の為に、浄化はあるのです。

自然のままになる為に、近づく為に浄化はあるのです。

 

 

 

 



責めてはなりません。

何度も申し上げております。

責める事と反省は違うのです。

 

 

 

 

 

責めていてはとらわれます。

浮遊霊に巧みに漬け込まれる事となるでしょう。

 

 

 

 

 



よろしいですか。

大霊以外すべての存在が未熟なのです。

思い出してください。誰もが同じに未熟で浄化を必要としているのです。悔やみ責めてはいけません。

 

 

 

 



御自身を冷静に客観的に見つめられるのです。

何事も動機が大切なのです。

 

 

 

 

 

浄化によって自身の未熟さをお知りになったら、これからの為にと反省をされて進まれたらいいのです。

反省をされて進むあなたの動機は、浄化の前とは明らかに違う事でしょう。

それが大切なのです。

 

 

 

 

 

二度と同じ過ちをしないなどとは、決して考えない事です。

それはとらわれの心、殻を作るのです。

 

 

 

 



二度と同じ失敗をしない人など人では無いのです。

大霊はそのような事をあなたに望んではおりません。

 

 

 

 

 

何度でも失敗して反省して進む勇気をあなたに望んでおります。

いつまでも過去にとらわれてはなりません。

 

 

 

 

反省をして今をしっかりと見つめ、大切に今をどうするかなのです。