26・守りかた？！って・・・・
ＨＰを始めてから、順調に霊界通信を受けて来て、次にモドキ霊通信を受けて、？？？でした。
少しでも私に何か思念があれば、モドキ登場です。
どうしても人間である以上は物質的存在です。浮遊霊と同調しない事は不可能です。
心で一瞬何か思うだけで、相手に手に取るように伝わります。
体に盗聴器つけられている状態です。盗聴！
霊訓を読み、感動しただけで、浮遊霊は反応し、霊界っぽい雰囲気をかもし出します。
うかつに霊訓すら手に出来ません。霊界の霊とは。なんて考えるのもＮＯ！ダメ！
次回はそのイメージ通りに演じて、演出された環境を作り出します。（浮遊霊がね）
そんな、こんなで全く通信はダメね！になりました。
おまけに歯の治療でクスリとか使います。それにも波動が乱れ、浮遊霊がウジャウジャ。
自分に原因あるので、浮遊霊ばかり悪者には出来ないのです。火の無いところに煙は立たないです。
浮遊霊の責任ばかり問えない。かと言ってこのままじゃあ、困ったな。です。
ちなみにカノンさんは針の穴みたく、霊に関してはピンポイントな感応なのです。
通信は守護霊さまのみ。限定受信です。浮遊霊は意識的に読まない限り大丈夫です。
私の場合は、カノンさんの『ピンホール』に対して『ブラックホール』並な広さと感応です。
もうキリが無い。段々感応する浮遊霊の種類は変化して来ましたが、巧妙化して来るばかり・・
以前は首が痛い。肩がコル。気分悪い。吐き気する。冷え性。顔色悪い。etcと肉体的にすぐわかる霊でした。
ところが、最近はほんわりさせます。光も見せます。一見素敵な言葉言います。余分な事も言いません。
もう！よく！よく！勉強してる！すごい！真理も霊訓暗記してます。こりゃ〜わからんわ〜。です。
ただ、気付くと『こりゃいかん』って姿をくらますのです。すると、ぐったり。疲労が出てきます。
そしてまた、次の瞬間、よりお勉強した、もう１ランクアップした霊がやって来ます。繰り返し！！！
そして今回、体力的に歯から始まった疲労の為に、消耗しきっていた時です。今日思い出したのです！！！
起きて意識しっかりしてる時は、ダメージを与えるのも、限度があります。何せ霊ですから！
そこで、就寝中を狙って来ていたのです。寝てる時ですよ！なんて頭脳的！！！！！
眠ってて眠りが浅くなり、覚醒するのです。すると、ウ〜ウ〜とか獣みたいな唸り声。
体も圧迫されています。『うむむ？これは霊だね。うりゃ〜どけや！ねれんだろ！』眠ります。
何度かありましたが、起きたらすっかり忘れていたのです。そう言えばってね。忘れてた！
そして今日は凄かった！！ボブ・サップに羽交い絞めされてる感覚です。
『う〜！ぐるじいぃぃ！霊かよ〜』瞬間。『心を見てやる。』って思いました。
するとパッって羽交い絞めが溶けました。また眠り掛かると、次は胸を重点的に圧迫です。圧死狙いか？！
（ボブ・サップはＫ１という格闘技の現在チャンピオン！キング！の人です）
また『おまえの心を見てやろう』思った瞬間です。消えたんです。また！
起きたらすっかり忘れていました。
カノンさんから、私ならではの防御があるはず。ってヒント貰ってました。
（正確にはカノンさんの守護霊さまです。私は通信一切停止です。すぐモドキと感応するから）
カノンさんからのメールを読んでいて、私らしい防御見つかるのかな〜って、ぼ〜。すると思い出したのです。
カノンさんのこれまでの人生は今そしてこれからの為だったと。メールにあります・・・
私は私の今そしてこれからの経験だったはず・・とカノンさんは書いてくれてます・・・
ああ！これだったのか！
『本質を見る』正体を暴くのでなく、『本質を見つめる・実体を見極める』これは私のしてた事なんだ。
人ばかりで体験していたので、霊に通用しないとか、霊の心は見えないって勝手に決めてた！！！！！
あの就寝中の体験を思い出したのです。すごい効き目！即効性だった！と。
嬉しくなりました。これだったのか！ってね。
カノンさんは毎日を変化激しい日常を、厳しく守り一定の状態を保つ。常に保つ。
変動・変化はいけないのです。守りが緩むから。
カノンさんは、静かに穏やかに心を一定の波動に保ち、鏡の様な心を作らなくてはいけないのです。
それが最大の防御です。磨きこんだ鏡でそのままに、歪み無くあらゆる対象を反射して行くのです。
愛を発する者には、愛がそのままに帰ります。
悪しき心を発する者には、悪しきそのままが帰るのです。
これがカノンさんの防御なのです。最強の最大の効果ある方法なのです。
私もまねて一時はそうしなきゃ。って思っていました。しかしそれは間違いでした。
私は自由な心のままでいなくては、浮遊霊と感応する。自由にＨＰもしなければ、浮遊霊のネタになる。
『一定』のカノンさんとは、アプローチが違う。ランダムなのです。ランダムさから何が？？？でした。
まずＨＰ書くのや〜めた！って決めたら、あれれ？浮遊霊が確実に減少です。およ？
自由気まま。深く悩むのは、ダメダメ。直感的な。動物的な感覚重視！およ？また減った！
そこへまたまたカノンさんの守護霊さまからのヒントです。
『あなた（カノンさん）がいくら考えても、想像もつかない、思いつきもしない方法がkimiさんの方法です。
今回あなたが考えてあげてはいけません。kimiさんが気がつく事なのです。知っています。』
？？？？？
そこで自由気まま。『心が見える』を思い出したのです。
人の心が今の状態ですが、見える事。上手くいえないけど『見える』感覚で分かる事を話しました。
カノンさんからそれじゃないかと言われ、それかな〜？でもどうやってるか、自分でもわからないし・・・
防御に使う方法がさっぱりです。
歯の治療でヘロヘロだし、考えてもわからないし、浮遊霊来るだけです。
今日カノンさんにボブ・サップ並の羽交い絞めを溶けた話ししたら・・
『きっとこのままじゃ、気付きにくいから、眠りの時にこっそりヒントくれたのかもね』との事。
確かに。普通体験させないし、記憶に残したりしませんからね。あ〜・・・
カノンさんは『鏡がえし』
私は『モニター？？？』って。
カノンさんが『同じだよね。写してかえすことでしょ』うん？？？？？？？？
そういう事か〜！
私は浮遊霊でも守護霊さまでも、霊界の霊団でも何でも感応します。
体にもばんばん入って来ます。普通に。当たり前に入られます。壁なしです。フリーゾーン。
だから霊と言う霊は、私の心すなわち、思念読み放題。見放題です。はは〜。そうか。
私が霊の心を読むというか、見る。私が見えた心を、自分の心で考える。それを霊は読み取る。見る。
『いい心・美しい心』ならばいくら見ても・読んでも平気です。でもね・・・
『自分の醜いありのままの心』これを自分が見てしまったら、読んでしまったら・・・・・・
それで霊は消えてしまうのです。
いくら悪くなっていても、良心があります。また自分を良く見せたいのです。それが出来ない。
ありのまま。丸裸の自分。これは直視に耐えません。直視出来ないから、モドキしてるのですから。
カノンさんの日記で『正体でなく、実体を見るのです。見つけるのです』とありました。
確かに正体は、思念読んでコロコロ変身やり放題です。正体を追うのは霊では、無駄なのです。
実体。実体。実体。
ずっと解らず、見つからなかったのです。
そう！実体。実の体。思念の元。心だったのです。
霊の今の心。
私にやってくる理由がはっきりある、心。
ここを見たらいいのです。
正体は私の思念によって、変幻自在に変わります。
しかし、実体の心。
動機は隠せません。
ここを変えたら、来る意味が無いのです。
来れないのです。
霊は心で行動します。すべて心なのです。
表面的な姿・形・言葉は心から、指令で変幻自在です。
フリはいくらでも出来ます。神様のフリだって簡単！簡単！
でも、そうしている、動機。出発点の心。ここはどうかな？？？ってなると困る。
『真理の実践者なんてぶっつぶせ！』だったり『俺の方が大霊よか頭いいよ！』だったり・・
心の動機。出発点だけは、誤魔化せません。もう、これだけはどれだけ勉強しても、フリがムリ！
しかも、醜い劣った自分を見たら。見せられたら！
逃げたくなります。たまらない！普段ハリボテで重装備して、フリしてるだけに、実寸はツライ！
これが私の最大の防御方法だったのです。
『あなたは高級霊と思っているけれど、人を見下して、バカにしてるのね』なんて怖いよね。
『すごい勉強してるけど、いちみりもひとのためになんて考えてないね。』これも嫌だね。
うふ。今まで人でわかっていたけど、あまりに当たりまえすぎたから、価値と方法わかってなかった。
それに身近な人の心が見えるのは、つらいとか嫌な事も沢山あったから、意識的に封印してたし。忘れる！って。
それにあくまでも、今のあなたの心が見えるだけだし。
成長とか変化したら、また見える心は変わって来ます。どんどん変化します。
変わらない人もたくさんいますけど・・・・
まさか！それが！霊に有効な！しかも！決定打！だったなんてね〜
すんげ〜嬉しいし。理にかなってるもんね〜。誤魔化せない心。それを見るのって。
見て、読ませて、とほほ。げげ。にさせてしまう！すげ〜！
霊界はここまで準備を周到にしていたのかと、改めて驚きます。
人間で体験させて、実績と実感を与えておいて、いずれ来る、浮遊霊との感応に備えていた！
カノンさんの『ピンホール感応』と『鏡がえし』
私の『ブラックホール感応』と『写しがえし』
それぞれが、足りないジグソーパズルのピースを補い合う関係なのです。
何もかもが、自分に足りなくて、相手にあってなのです。
異常な霊体質も『心を見る』ためには、必要だったんでしょうね。
人間なのに霊に近い私の存在。すぐに離脱してしまう、霊体の私。
そう言えば、赤血球少ないのです。
平均よりもいつも、いつでも。ナノに貧血無しなんです。鉄分ＯＫなんです。
クスリだってすごい大量に病気で投与してました。なのにすぐ効く、そして副作用なくクスリが消える感じです。
霊に近い自分を物質的にしたり、霊主とかにすると、おかしな事になってしまうのです。
そのままにしないと、独特のバランスが崩れるのです。
カノンさんは肉体が勝手に動いて、癒して行くそうです。肉体は癒す方法を物質的にします。
私はセルフ霊治療です。肉体を癒すのは霊的にします。そうじゃないと癒せない。肉体は限界です。
今回まで守り・防御はカノンさん任せにしていました。
生活もカノンさん見習って、同じようにしなきゃ。って思っていました。
それらは間違いでした。役目・役割に沿ったベストな方法があるって知ったのです。
そして防御も、『カノンさんの物質的方法の防御』と『私の霊的な方法の防御』で鉄壁なのです！
防御も役割分担あるってわかりました。
存在自体が、物的な面と霊的な面で別れて存在しているのですから、他もそうなんですよね。
本当にカノンさんと調和してＨＰやらないと！って改めて実感したのです！
カノンさんが私を見た姿を書きますね。へ〜そうなんだ〜って私も思ったから。
『肉体がほとんど見えなくて、霊体が前面にむき出しで、立ってる姿』だそうです。
普通人は肉体の後ろに霊体が隠れていて、霊体はきちんと肉体にカバーされているそうです。
霊体はほとんど見えないから、浮遊霊に翻弄されないし、まして入られるなんて無いそうです。
むき出しkimiは浮遊霊からすると、ネオンサインがんがんに見えるでしょうね〜。