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35・思い出したこと・・・を書く理由。

 

 

 

 

どうして思い出してまで、かつての事を書こうと思ったか理由をお話しします。

先日の通信でも思ったのです。私は物質的基準では悪い子、外れ者です。

でも霊的基準では一生懸命ダメなりにやって来たのです。

 

 

 

 

ホイホイとただのダメ人間を霊界は通信霊媒にしない。

そこまでをずっと見ていると思ったのです。

 

 

 

 

その場、その時は、誰も見てないし、この目の前の人もどこの誰か知らない、記憶も消えるだろう・・・

そう思っても、私の心を、霊界が見ていた、知っていたから、ここまで運ばれて来たのだと思うのです。

 

 

 

 

そんな沢山の時間や行動を経て初めて、気付いたら目の前に通信とかHPとなっただけです。

自分の欲とか、希望とかで、ここまで来たのでは無いのです。

 

 

 

 

人との関わりが少ないまま、ここまで来たのでは無いのです。

沢山の普通の人と交わって、沢山の人の事を考えながら、この年齢になったのです。

 

 

 

 

霊界とか、真理とか、そんなもん知らなかった。でも!真理に出会って、あ〜今までの人生これだったと

やっとわかったのです。自分の突き動かされて来たものの正体がわかったのです。

 

 

 

 

『ひとのために』だったと初めて自覚したのです。

 

 

 

 

そして多くの人が、この衝動を勇気が無かったり、自己都合でしない事も知っています。

いくらでも、すぐ身近にチャンスあるのに、知らんふりするのも知っています。

 

 

 

 

でも!真理を知った人がこれでは、いけないのです。それを霊訓でも言ってるのだし。

普通に、家族、友人、目の前にいる人、サッっと手を差し出せる行為。気持ち。

 

 

 

 

目を見つめ、顔の表情を見つめ・・・・心を使って考える。

これを実行しないと、真理知ってる人は、知らない人よりも、深刻な結果が待ってます。

 

 

 

 

何かする相手が真理を知ってる、知らないなんて関係無いのです。

あなたの名前やあなたが真理に沿って行動しているとかも、本当に関係無いのです。

 

 

 

 

問題は心です。あなたの心です。

兎に角、目に前の人を、自分の様に感じて、考えて、何が出来るか、なのです。

その位大切に、今の瞬間を逃さないかなのです。

 

 

 

 

なのに多くの人が、真理を知って居る人に残念ながら多いですが・・・・・

HP作る事・真理を語ること・治療家になる事・・・・そんな事に、実践者を見出すのが腹立たしいです。

 

 

 

 

長々と掲示板で『ひとのためとは名ばかり』の書き込みしたり、それに依存して読んだり。

(ここのサイトではないですからね!)

大霊の最も嫌う、依存心そのものの関係をよしとするなんて!エセスピリチュアリスト!

 

 

 

 

うんざりなのです。あなたのすぐ傍で、見ている人々をバカにしています。

人は見ているのです。あなたの生き様を。あなたの波動を。

 

 

 

 

近い人々に変化、それも良い変化が現れるのも、現れないのも、真理を知ったあなたの原因です。

いつまでも家族や、周囲が悪循環になっている人がいたなら、はっきり言いましょう。

 

 

 

 

あなたが浄化して、あなたがいい波動を発信していないから、変化が無いのです。と。

心からあなたが近い人々に向き合っていないから、そのままが帰っているだけですと。

 

 

 

 

私が棚からボタモチみたく、霊界から支援を結果として受ける様になったんじゃないのです。

未熟で我侭で、破天荒なりに、精一杯その時、その瞬間、真理で言う『ひとのため』に生きたのです。

 

 

 

 

霊訓などでもその辺りは語られていませんが、同じように生きて来た人達だったはずです。

それを『おいしいところ』だけつまみ出したり、表記されていない所を考えもしないなんて!!!

 

 

 

 

何度も霊訓にあるじゃないですか。大霊の摂理・法則は完璧ですと!

究極に公平なのですよ。何もまだやってない、何もまだ足りてない人に、霊界の力いきなり貸してくれますか?

 

 

 

 

浄化をしないで、自己中心をまだたっぷり抱えた、欲にとらわれた人と、無私の人を同じとしますか?

大霊は本当に公平なのです。努力やそれなりの時間を経なくては、与えないのです。

 

 

 

 

それは霊訓でも、きちんと読めばわかるはずです。

自分が精一杯、ひとのため・自然の為、瞬間、瞬間生きて行けばいいのです。

 

 

 

 

その瞬間の積み重ねが、気付いたら、振り返ったら、計画を知る時を連れてくるのです。

自分で『私の計画はこれだ!』なんて言ってる人は嘘です。あなたの欲じゃないですかっ!!

 

 

 

 

言ったり、考えているだけ、あなたの隠れた欲があるのです。

それが霊がらみなら、浮遊霊が間違いなく100%くっつき、あなたを指導します!!!

 

 

 

 

良く考えてほしいのです。

真理なんて知らないのに、霊界の支援を受けてる人だらけですよ!!!よく見て!!!

その人達は一心に『ひとのために』と言う自覚無い、衝動に突き動かされて生きているのです。

 

 

 

 

だから霊界は当たり前に、支援しているのです。

自己都合や自己欲求の隠れた心の人には、霊界は表面上の事に騙されませんから、何もしません。

 

 

 

 

霊である事を知るのは、死に対して・生に対して、執着を持たないで殻にしないで

生きている時間を精一杯、真理で言う『ひとのために』活動してほしいからなのです。

 

 

 

 

こうなりたい。ああなりたい。それもあなたの欲です。

こうあるべき。これもあなたの殻、とらわれや比較の殻です。

 

 

 

 

そんな事考えないと、人の為にって動けないのなら、自己浄化しないといけないのです。

自分をしっかり見つめて、知って、それから人です。

 

 

 

 

未浄化の治療家や霊媒が出す波動のひどいこと。これは霊界で言う犯罪です。

全く無防備な人へ、浮遊霊まみれな波動を、そして霊を憑依させる事になるからです。

 

 

 

 

浄化努力してない、欲まみれな霊媒の通信の最悪の波動。吐き気がします!

そして言葉にならない腹立たしさもあります。

 

 

 

 

自分の欲を正当化して通信とつけば、垂れ流しOKって!何が霊界通信だ!

金に執着したてめ〜に霊界が通信送るかっ!

 

 

 

 

はっきり見分ける方法を一つ言います。

『金取ってる霊媒、治療家は100%浮遊霊の指導にあっています。』

あなたが何て思おうと、取り消しません。そうなのですから!

 

 

 

 

金取ってて霊界の霊ついたら、真理は嘘っぱち、摂理は嘘っぱち、って事なのです。

大霊すら嘘っぱちってことですよ!金取ってて色々正当化するのは、後ろめたさの結果です。

 

 

 

 

私やカノンさんは、霊界は本当に色々段取りくれて、お金なんて一切頂かなくても通信出来るのです。

これが霊界の采配なのです。稼がなくてはらない霊媒や治療家は、それで稼ぐのではないのです。

 

 

 

 

もっと他にその人を必要としている、本当の計画があるのです。

なのに!そっちの本物の計画をそっちのけで、霊がらみでお金取るなんて!!

 

 

 

 

霊訓のどこにお金を霊関係の事で頂いていい。ってあるのですか。

あったら見せてほしい。

 

 

 

 

治療家・霊媒。どちらも霊関係なのです。

しっかり理性で考えてほしいのです。

 

 

 

 

そして浮遊霊は特有の『依存心』を増長させます。よっかかれと言います。

霊界の霊は本当にシビアです。厳しくて、本当に努力をいつもさせます。

 

 

 

 

霊界の霊は多くを本当に語りません。

気付きを大切にしているからです。あなた自身の、あなたの心の、気付きを待っているからです。

 

 

 

 

だから黙った時間が長いのです。

努力の後にやっと、やっと、『気付きましたね。』と言葉を掛ける位なのです。

 

 

 

 

真理が広まって、腹立たしいエセスピリチュアリストが氾濫して、はっきり書くしかないって・・・

 

 

 

 

私も教えて貰ったからわかった間違いは沢山、沢山あったのです。

だから、歯に衣着せぬ事をこれから、どんどん書こうと決心しました。

 

 

 

 

これからは、はっきりと知らない人には知って貰うために、書きます。

 

 

 

 

霊界もそれを望んでいるとわかったからです。

『きっとわかっている。』とか、『きっと知っている。』と言わなかった事を言います。これからは。

曖昧さをすっぱりやめます。

 

 

 

 

都合が悪い所を簡単に読み飛ばして、都合のいい所だけピックアップする読み方をあなたがもしするなら

それははっきり言いますが、あなたの殻です。あなたの自己中心な心の現われです。

 

 

 

 

否定したり、反論したり、それは守護霊の心と反しているあなたの自己欲が邪魔しているのです。

素直になるのが、真理の最初なのです。素直に自分がなれないのは、気付くのですから、目をそらさないで。

 

 

 

 

霊界がこれまで見てきた事。人に知られていない私の部分をこれから書いて行こうと思ったのです。

タナボタでなく、チキチキと進んで、その小さな一歩がここまで来たのだと言う証拠として。