6・宗教・信仰じゃない！ ＆ 誰にでも守護霊さま居る！ のワケ
このふたつのコト。一見む関係に思えるかもしれないけど、めちゃめちゃカンケイあり！なんですねぇ。
例１）：駅の階段で知らない誰かが落っこちそうになった瞬間！この、『瞬間』がポイントね。
それを見てたら、『あ！危ない！』って手を出して助けて上げよう！って瞬間思うでしょ。
だけどぉぉぉ瞬間が過ぎて、ほんの少しの時間たつと、『巻き込まれるとヤだから離れろ！』とか
『この後どうなるんだか？見てみたい』とか、ショッパナの瞬間とは恐ろしく違うとんでもない
悪のササヤキ・ヒトデナシなコト浮かんで来ますよね。
例２）：車運転してたり、誰かの運転の車に乗せてもらって信号待ちしてる時、もう横断歩道の
信号は赤になって、車は進めるって時に、信号わからないカルガモオヤコとか猫とか犬とか
小さな子供とか、目の不自由な人が横断歩道渡ってるの見た瞬間。『瞬間』がポイントね。しつこい位。
『まだ発進しない。』とか『止まっていろ。』って心が瞬時に短い言葉で反応して言ってるよね。
だけどぉぉコレマタちょい時間たつと、『トロトロすんな！』とか『轢いたらどうなるかな？』とか
『あのぉお！急いでんですけど！』とか・・・まあ、ロクデナシ・ヒトデナシ内容出てきます。
他にも、誰かにひどい事言ったり、やったりすると、その直後。瞬間ってコトね。クドイって？
瞬間がとっても大切なんで、何度でも書くぞ！おいらは。
その瞬間、考える間も無いって時間のコトよ。
『あ〜やばいなぁぁ。アヤマレ』とか『悪い事しちゃった。』とか、もっと直球だと『ごめん！』って
思ってるでしょ〜。何故だか心で言ってる。聞いてる。
ウソついた時も、これあるでしょ〜？？？どう？どう？
まあ勿論お決まりのヒトデナシ・ロクデナシなセリフが後からドンドン・ドンドンわくのは一緒。
『だってあいつに原因あるしぃぃ』とか『俺が言ってやるのがヤツの為』とか、
もっと壮大なロクデナシモードだと『人類の為！』とか『世界平和のため！』バージョンもある。
でも。でも。今となっては昔の事だけど、ショッパナの瞬間。どうだった？？？？？？？？？？
これが守護霊さま＆神の存在の証明なのだぁぁああ！！！！
どうやったらそんな素晴らしい、リッパナコト考えられる？って言うか、考えるヒマ無くわかる？
人の事なんかしったこっちゃない！がポリシーで生きてても、浮かぶのはなんでぇぇえええ？！
家族とか友人・知人・身内でもない、動物嫌い・・・とか考えるとはぁ？なのに浮かぶのはなぜ？？？
自分では正しいって信念もってるハズなのに、揺らいで、どっかで『違うぞ』って繰り返されるのはなぜ？
『いっそウソつきました。ごめんなさい！』言ったら楽になるって、どう言うこと？？ヤバイ事になるのに。
『やっぱり違うって思うから、ヤメマス』って決めたら、認めたらなんでスッキリ楽なわけ？
ホントはこれから、色々大変な・メンドーな事が待ってるのに・・・・ってないですか？？
これが誰でも守護霊さまが居て、いつだって『守護霊さま＆神さまのメッセージ』速攻で出てる証拠。
それは『自分を後回しにして、まず、ヒトのこと』っていう、一貫したポリシーのある発言なの。
そうなんだよね。自己中じゃないんだよね〜。おいらじゃない。ってセリフが心にポッ！
さあ！それらを踏まえて、じっくり・シズカに思い出してみましょう。
どうよ？小さな時から、今だって、あるでしょ。あったでしょ。
かき消してたロクデナシ・ヒトデナシな自己中セリフは、あなたが守護霊さま＆神さまのポリシーに
反して、自分・ジブン・自分のポリシーで、新しく作る事を知った、人間的な考えなのだ。
でも霊的な考えもあると気がつきましたか。ほほほほ。そうなのです。消えないのです。
肉体ってのは、使用期限来れば、終わります。ＢＵＴ！霊ってのは『永遠に不滅ですっ！』なわけ。
だからこれから人間みんな、この、ふたつの存在と霊の自分のポリシー＝守護霊さま＆神さまは
必須科目のごとく、当ったり前に知る・しってるもん！になるのだぁぁあ。
すると結論。宗教とか信仰とか名前なんかいらん！いらん！人種とか国とか関係なく共通。
だって全員モレナクあったり前に持ってる、繋がってる。となります。
守護霊さまがいないかもぉぉ？って言ってるひと居たら、これを簡単に説明したげて。
『もぉぉぉおおお！いるじゃん！』ってね。
追記：って事は、『肉体ない霊＝一般的に言う幽霊・浮遊霊＝死んだひと』 にも守護霊さま居ます。
問題は、肉あろうが、無かろうが、自分の後ろにぴったり、しっかり生まれるって決まった時から
死んでも、ついててくれてる守護霊さまに気がつかないと始らないってコト。
気付くコトが大切。強制したり、命令したりは例の瞬間以外しません。
だって、あなたの成長を後ろから、ひたすら愛の心で見つめて、見守って、導くのが
つらいけれども【手だし口だし出来なくて泣いてくれたりすんだよ】、守護霊さまのお役目なんだから。
ラクしようたって、そうはいかんってコトですな。