7・守護霊さま＝神さまと心をかよわせてみよう！
せっかく『守護霊さまの心、それは神の心』だとわかったんだから、そしてそれは、
こんな自分にでもイタ！！！を知ったのだから、もっと自分の『普通に』しましょ。もったいないから！
ここで守護霊さまは、『どんなコトを教えてくれるか？基礎編』をよぉぉく憶えてくださいね〜。
理由は、霊になっているモト人間【死んだ人】は、肉のカラダ無くなって、自由自在に色々な事が
出来るようになっています。そしたら、あなたならどう思う？？そう！『偉くなった！』って思うよね。
だって、カラダあった時は、ごはん食べなきゃお腹すくし、お風呂はいんなきゃ、カラダ臭くなるし、
行きたい場所あってもお金と時間と乗り物とか、足を使って行かなきゃ行けないし、もっちろん！
ヒトと話しするのも耳や目を使ったり、電話とかなきゃムリ。わかるはず無かった！
それが、ひょっこり死んでみたら、ありゃりゃりゃりゃ？！
声を出してない生きてるヒトの声が聞こえる！【心で思う事・頭で思う事ってコトね】
あいつ元気かなぁ？って考えると、あいつのとこへポォォンって行ける！？！？
なんでも見たいモノ・見せたいモノ・感じたいモノを、生きてる人間でも、『気が合うヤツ』になら
見せてあげられる。連れて行ってもあげられる。教えてあげられる！！
もぉぉおおぉぉぉぉ！ぜってぇぇぇええぇにっ！わたしってば、神様か守護霊になった！！！
死んだとたんに偉くなれたぁぁああっ！ってカンチガイしちゃうよね。何も知らないで死んでたら。
こうなってはもう、ナカナカ気がつかない。後ろにモノホン・正真正銘の守護霊さまがイルってこと。
突っ走る！爆走！暴れ馬！大カンチガイヤロー！ヤリタイ放題！
ってことに、ゴク一部ですが、死んだヒトがなるわけです。あなただって、モノホンの存在確認を
したから、出来たから、こうならないカモ？！ってだけで、いつでもなちゃう可能性あるのだ。
さて、このモトヒト霊ですが、困るのがマジで守護霊さまって思って、あれこれと、とぉぉっても
なんだか守護霊さまっぽく、生きた人間にアドバイスしたがるんだよね。ぽくってのがポイント。
神様って思ってるモトヒト霊も、すんごい、すんごい、『ら・し・い』事を言いまくる。まくるがポイント。
『モトヒト霊になっても俺はなんねぇなぁ。』『わたしもぉぉ。』って言う、謙虚な方は問題ない。安心。
モトヒト霊になっても、すぅうぐに後ろの守護霊さまと『感激のご対面！』出来ます。
【注：この時（死ぬ）まで、守護霊さまはスガタを絶対見せません。名前も教えません。】
ここで問題なのが、自分が死んでもモドキ守護霊やモドキ神にならない。そして、肉のあるカラダで
一般的に言われてる、死ぬまでってコトね、モドキ霊モトヒト霊にダマされない。
その基準・感覚・備えを知る事が大事となりますね〜。
これが守護霊さま＝神さまは、『どんなコトを教えてくれるか？基礎編』となるのです。大事でしょ？
ここまで、基礎編の超ダイジさをきっちりとわかってくれた方は、つぎのページの具体的な内容に