13・普段の浮遊霊ライフ
ここまででも『浮遊霊の普段の姿』をご紹介してますが、まとめてざざって書きます。
あくまでも！あくまでも！『あなたが何の先入観も無く、イメージも持ってない時の姿』って意味です。
そこんとこ、勘違いとか、絶対にしないことです。
あなたが一瞬イメージを持ったら、すぐに聞こえてバレて、暇な浮遊霊は演じます。
要はこっちが何も考えても、感じても無い時に、たまたま見た姿が素の姿って事です。
場所や、時間や、何だって、イメージして固定観念とか、先入観持ったら、見れない姿ですからね！！
お店で働いていた時は、毎朝定時にやって来る浮遊霊が居ました。
開店の１０分とか前に決まって来る。階段を上がる音が毎朝の日課でした。
スタッフもみ〜んな一回以上聞いています。遊びに来てたのか？出勤気分だったんだか。
道路で多いのが、路肩ギリギリに居る浮遊霊。
その姿は『車へ飛び込み自殺』するかのようでした。もう一度死ねるって思ってたみたいね！
こっちは車運転してると、フンマ！『危ない！！』って思ってしまって、紛らわしかったです。
ただ、前の車が全然よけないから、あ〜私しか見えていない人物（浮遊霊）な〜のね。って見分ける。
あと事故現場の花束のとこに、ボォォ〜って立ってる霊も良く見ました。
ありゃ〜まだ、良く理解して無いから、居るってタイプだ！ってね。
一番笑ったのは、高級温泉旅館宿泊券当たって、だんなといった時。
夜中の空いた広い風呂に入ろうと、深夜にお風呂へ行ったら、綺麗な女性が入ってました。
でもね！ガラスにしか彼女の姿は写っていない。綺麗な横顔と、湯に浸かったホッとした顔はね。
静かにふぅ〜・・って顔して、手ぬぐいで顔をやさしくぬぐってましたね〜。髪も綺麗にアップしててね。
そこを私がバシャバシャと泳ぎ、露天風呂へとザバザバ移動しても、知らんフリです。あっちは。
夜中のコンビニ。あら！やけに今日は客が多いね〜なんて本棚に目を移し、次にフロアー見ると
客は二人しか居ない。あ〜さっきのは浮遊霊さん方だったのね。です。
菓子の棚の商品みてた子も居たし、まあ、要するに普通の客でした。普通。
時には何をしたいのか？？！！って浮遊霊も居た。
道端で走って来る車、車に手を伸ばし、捕まえようとしてる人も。
事故で死んだ腹いせに、同じ目に合わせてやるってな、恨みでやってたんでしょう。アホらしい！
ずうっとそこで繰り返し・リピートしてんの！暇だよね！マジで！
そうそう！自分が事故で死んだ時、腰をすんげ〜打ったって、私にくっつて腰痛起こした子も居た。
そんなん、冷静になったら『痛くも痒くも無い』ってすぐに気付けるのにね。
本当にいつの世も、『無知は良くない』って証拠だよね。
飼ってた犬が死んでも１０日位は、出発しないで居た事もあった。
これは私が寂しがって、寂しくて留めたようなもの。私の責任。
決まった時間になると、家の周囲を草をカサカサいわせて、何周もしてた。
そして、私が呼ぶと立ち止まる。臭いもうっすらとしてた。
毎晩繰り返されて、これではいけない！って思って、外の闇に声を掛けた。
『ぷく、もういいよ。大丈夫。今度会うまでしばらくお別れでも大丈夫。決心出来たよ。ありがとう』って。
二度と、臭いも足音も草の音もしなくなった。
あ〜でもね！うんと時々（２年に一回位）、会いにきてくれてる。あ！今来てる！って何だかわかるんだよね。
ペロは少し嫉妬と、怯えます。なんせ！ペロは他のわんこが苦手な、わんこなのだ！だからだよん。
パチンコ屋さんでは、普通にパッキーカードとか買って、やってるの。
まあ、ひとりバーチャルの世界だから、本人は買ってるし、打ってるんだよね。
バーチャルなお金もいっぱい持ってて、すんげ〜長い時間、すっても打ってるもんね〜。
買い物行っても普通に商品見て回って、普通に買って、手に袋とかもさげてるし。
通路をちゃんと歩いているしね。見分けがフンマむずい！！！！
エレベーター・エスカレーター・階段も使うしね。
身近な人で私を気遣ってくれてる人は、死に際（肉体から離れてすぐ＝危篤時）会いに来てくれる。
ある大好きな先輩の女性の時は、彼氏と夜中に夜景見えるとこでデートしてたんだけど
きちんと探して、見つけて、来てくれた。勿論その時の私は彼女が死ぬとは知らなかった。
翌日彼女のだんなに聞いたら、ちょうど、危篤になった時間に来てたのがわかった。
優しい眼差しで、綺麗に服も、髪も、化粧もした姿で、現れた。
じっと、ただ、私を見つめて、さよならに来た。
綺麗だったな〜！ホント！
不思議なもので、この死に際のお別れ対面って、みんな白い服なんだよね。
真っ白で綺麗なものなの。とても。彼女はワンピース。じいちゃんは着物だった。真っ白の。
浮遊霊はそれとは対照的に、今のバリバリはやりモノを身につけている。
全く、見てても、聞いてても、生きてる人との判別は難しいのだ！
ああ！夜！！！夜の暗闇は別だわっ！
冷静に考えて欲しいのですが、普通、暗闇に人が居ると、闇にまぎれて見えませんよね。
かすかな明かりがあれば、『影・カタチ・シルエット』くらいは、何となくわかったりするけど・・・
まあ、情報はそこまでです。
ところが、霊体って勝手に微発光してんだよね〜。光ってる。
ただし！ただし！ですけど、浮遊霊の光は大変に『無意識ではオボロな光』なの。ボ〜ってね。
だから、ボ〜って光ってて、何故か暗闇に居る人物なのに、性別・年齢・服装がわかる。
それで、暗闇では見分けが簡単！ってことなんです。少しでも周りが明るければ、これは使えん！
で、ふと思った。
私らと異常に近い、兄弟の様な存在の、地上生活中浮遊霊。
それがボォォ〜って光。ってことは霊界の霊とかすんげ〜はずだわっ！ってね。
だから、死んですぐ、後ろの守護霊さまなんて、ちょっとしたメツブシものの光具合で、眩しい！
最初はただのすんげ〜光のカタマリって思えて、姿とかってどころじゃね〜な〜ってね。
おっと！ここで御注意申し上げます。
この『光の演出』これって浮遊霊だって、意識的にしたら出来るんだからね！！！
変幻自在をお忘れ無く。変幻自在ですよ〜！！！
あなたが『光から守護霊さまを探したり、求めたら』やるに決まってんじゃん！
『もとひと』の発想です。あなたが自分を好きに光らせられたら、やって見せるでしょう？？
やるさ！それがひとってもんでしょ。いい人ぶらないで、素直に考えてみてよん！
そこでコロってやられてしまうのが、宗教家・霊能者・霊治療家などですね〜。コロってね。
超簡単じゃん。それで、こないだまでは普通に生きてた『ただの人』だったのが、一気に頼られて！
エスカレートしたら『神さま〜！仏さま〜！治療霊さま〜！霊界の霊さま〜！守護霊さま〜！』だもん！
こりゃ〜『もとひと』はたまらんぜっ！あなたでも嬉しいでしょう？どうよ？気分がいいでしょう？
それとも謙虚ぶって『いえいえ私はただの指導霊です。あなたのお役に立てたらそれでいいのです。』
な〜んて、いい人ぶったり、調子にノリノリ・乗りまくりじゃない？？？？？？？？？？バカ！！！オオバカめ！
そんな『もとひと』にならんように。書いております。
そんな『もとひと』を当てにして、頼って、病気になったり、頭いっちゃわないために。書いております。
普通にしてれば、あっちも普通。
欲をかいたら、同じ仲間とツルム人生。
あ〜アホくさい。静かに浮遊霊ライフをジャマしないでやればいいのに。
ちょっと見えるだ〜。ちょっとわかるだ〜。一番タチガよろしく無い。
ちょっと見えるだ〜。ちょっとわかるだ〜。一番タチガよろしく無い。
あのね、あなたが欲かいて見てる、感じる霊がなんぼのもんよっ！ってね。
霊界の霊ってのは『無私・無欲』の『瞬間限定』だぜっ！
霊なんて頭にある限り、浮かぶ限り、欲・欲・それは欲。
イコール。『浮遊霊のみ限定アクセス中』って憶えておきなっ！
手を切れ！私は未熟で欲があるから、はっきりと！！欲を言う。『手を切れ！』
浮遊霊との蜜月を斬れ！他の人を巻き込むな！まして！銭取るたぁぁあ〜どう言う了見でぇぇえいっっ！
金とる＝金銭欲
これは何をあなたが言っても、訂正も、変更も出来ない事実。
冷静に、客観的に、理性で自分を検証したら、良心の反応があるもの。
まあ、いいけどね。こんだけ書いても、まだ、浮遊霊の霊障害をまきちらし、自分もどっぷり居たいならね。
ご勝手になのだ！自由意志なのだ！死んでから守護霊さまに怒られたらいいのだ！知らんワシは！！！！
本当に知らないもん。それぞれの成長の道があるし、どんな経験も成長のためだもん。
兎に角、冷静に、客観的に、理性ある方は、何も問題ないので、
『霊の事は霊にまかせて、肉体ある人は、限定肉体期間をしっかりと生きる』それでいいのだ！
霊の事は、ほっとけばいいってこと。関わらなきゃいいってこと。そんだけだよん！！！！！！！ね。