25・ホント普通に居ます。
正月なんてやっぱり帰省？！？！するんですよね。
たぁ〜くさんいらっしゃる。
盆・正月ってな時はやっぱりモトヒトも、同じようなサイクルで行動です。
普段だって普通に居ます。
だけどね。そんな私たちに見えたり、感じたりできる霊（浮遊霊）じゃない方。
そっちの霊（利他愛霊・霊界のね）って本当にわからんだけに知られてないよな〜って思うのだ。
誰かが本当に真剣に自分の命をおしんだりしないで、そんなんすっとんで人を助けている時。
そう、そこにはもう一方の霊の強大なバックアップがある。意識をさせない。気付かせない。
すると本当に起きている事からすると、奇跡的な救助や、犠牲者の少なさで結果が出る。
地球の誰かが、誰かのために本当に自分を忘れ、捨てて、必死なその瞬間。
その傍らには、必ず、絶対に、多くのもう一方の霊のバックアップがある。
今するべきでない事。その人の無私無欲な一生懸命さを断つ事なら、何故かやりにくい。
上手く進まない。それもカタチの違う強力なバックアップなのです。
今するべき事。ならば強大なバックアップがあなたの感じない所で必ず始まっているのです。
一生懸命なら、そこには必ず、支援があるのです。
それは地上の私たちには見えないでしょう。
あ！いつだか小学生の集団は見たってテレビでやってたな〜。普通は見えない。
子供の純粋な心が見えさせたって私は思ったね。
脱線で小学生が見えたケースをザザってお話しすると。
アメリカだったかで、小学校の教室に爆発物を持った犯人がたてこもって小学生を人質にした。
説得や色々をしたけど結果的に犯人の怒りに触れて、犯人は人質もろとも自爆を選んだ。
狭い教室で、教壇のところで強力な爆弾を爆破！のその時、子供たちは教室の後ろにかたまり見た。
犯人を囲む真っ白なドレスを着た人々を。
子供たちはその人々の中に自分のおじいちゃんであったり、おばあちゃんを見たと言ったそうです。
真っ白な服の人々が空中から隙間無く犯人を囲み、爆風を遮断したのです。
同じ教室に居たのに犯人、ただ一人が死亡。子供たち教師は無傷だったのです。
爆発物の威力などを後に、鑑識が調査して全員死亡しなかったことが説明出来ない。と言ったのです。
これれいでも書いたけど、あなたの親族・身内・・・あなたが信じている人なら霊界へ行っているのです。
もちろん、縁もゆかりもない霊界の霊もあなたを助けてくるのです。
あなたが無私・無欲であれば。あなたに原因結果があまりに薄いなら。
しかし、その支援の前・直前、そして支援の最中であってもあなた自身が全力でなくてはならないのです。
最初から支援をあてにする心をしていたら、絶対に支援はありません。
心の思い。心の欲なんて、言葉を聞くよりも、文字を読むよりも、はっきりと見えて聞こえるからです。
（霊になったらわかるはず。それまではそっか〜でいいです）
仕事で一生懸命に人のためになる。ってがんばっている人には必ず支援があるものです。
不思議と上手く行くものです。それは浮遊霊じゃない方の霊の活動があるのです。
日常の生活で何故か上手く物事が進むときは、必ず支援があるものなのです。
どんな時でも、どんな事でも、あなたが無私・無欲な一生懸命な時間と共に支援があるものなのです。
時には、うっかり忘れているもう一方の霊の事も、ちょっと考えてみてくださいね。
けど、依存してそれをはなっから頼る人には浮遊霊ですぞっっ！！！！
ちょっとゆったりとした気持ちのときに、そっと自分や周囲を振り返る時間って時だけにしてね。
プロジェクトＸなんてそのカタマリだよね。すごい感じてしまうもん。強大な支援をね。
だから、霊のテレビ番組＝心霊もの。は本当に大間違いなのだ。
心霊もの番組＝浮遊霊モノ
ドキュメンタリー・科学・自然もの番組＝霊界霊モノ
って感じで実はしっかりと過去から放送はあったのだ〜！
そんなこんなの時には・・・・って言うお話しです。
過剰な意識は一切不要。忘れ去っていていいのです。
忘れ去ってあなたが地球での生活をしたら霊界の霊・大霊は絶対に喜ぶんだから！
「ああ・・霊や信仰やそんな格別な意識をしないで、
本当の希望、一生懸命に生きるをしているな・・・」ってね。
そんなもんです。
私たちって一生懸命になると何も目に入らなくなって、聞こえなくなる。
そのくらいの人間だってのは、はるか霊界からはトウノ昔からお見通しだもん。
それよか、固執・依存をすっぱりなくして、日常を没頭するのが一番喜ばれることだよん！
そこにある、普通の事をまずは一生懸命ってこ〜と！