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26・おっとっと、危ねぇ〜。誘いにのるとこだったぜっ!

 

 

 

 

おとといだったかな、わたくしのジコチュウがバリバリ一杯になってた時。

すんごく掃除が面倒くさいと思いながらペロの抜け毛が床にあるのを見ていたのです。

 

 

 

 

た〜だ、ゴロンと横になりながら、『後で掃除機かけよう・・・・あ〜ぁ』ってね。

黙ってジ〜っと毛を見てたんだけど、突然、だんなが『はぁあ!なにっ?!?!』って振り返る。

 

 

 

 

ずっと声を出してなかったから急には返事が出来なかった。

『なに?何ってナニ???????』って聞いたら、だんながブチギレ状態で答えます。

 

 

 

 

「『掃除機かけろ!』って今声がした。おまえね〜これから出勤の俺にナニ言ってんだっ!!」ですと!

『言うはずないじゃん!もう、出る用意万端の出勤前のあんたにっ!』って言ったけどね。

 

 

 

 

『本当に私の声だったか?????ど〜よ??!!』とわたし。

『あ・・・れ・・・?そう言えば男の声だった気が・・・・。カッ!として考えてなかったけど・・・』とダンナ。

 

 

 

 

ふ〜。あぶい。あぶい。はめられるとこだった。

それプラス私の心の悪魔のささやき、『思念で人をコントロールする技、久しぶりに使ったら???』って

ささやいてさ〜。『あ、いいかも。らくちんになるしぃぃぃい。』って一瞬、ほんの一瞬思ったわし。

 

 

 

 

すぐに、イカン!イカン!これはジコチュウなわしの心にツケコマレタ。って戒めた。

本当に危なかった。あまりに久しぶりだったし、唐突だったから。

 

 

 

 

勿論これは『浮遊霊とのににんばおり』状態を意味するんで、ホンマだめだめ!

昔、仲良く『浮遊霊との蜜月』だったときのことをここで少し・・・・・

 

 

 

 

まず、『○○から電話ほしいな〜』って数秒思えば、どんぴしゃ!電話掛かって来る。

これは、便利だったのでかなり好んで、あえて!良く使ったのです。

 

 

 

 

嫌いな人を会社やめさせたりもやってた。

これも念じる。それだけ。不思議と結果が出てた。

 

 

 

 

と、こんなんを書くとすんごく良くないな〜って今は思う。

浮遊霊にやってもらってたダケなんだし、体調も悪い日々だったし、命を削ってたわけだし。

 

 

 

 

それにそんな思念(ホンマは浮遊霊に指示)やってると苦労の連続でした。

悪意ある私には、波長同調で悪意ある人も寄って来るから。セットでもれなく!ってやつ。

 

 

 

 

浮遊霊ネットワークで浮遊霊が今パートナーシップ結んでる人を連れて来る。

当然の結果。自然な結果。

 

 

 

 

おいしいとこだけ取ろうったって、究極に平等なこの摂理・法則の世界では無理!

ありえない!

ホンマに病気もひどかったし、犯罪者にもやたらめぐり合うし、事故も普通に日替わりメニューだったし。

 

 

 

 

と、今にして思えば非常にとんでもない日々でした。

なのに、『喉もと過ぎれば・・・』なんとやら!ですわっ!ふんま!アホkimi全開バリバリ!

 

 

 

 

あやうく、その生活に戻るとこだった。

私の『超・怠惰・ジコチュウ』な心理・心境にモロにツケコマレタのです。

 

 

 

 

つい、サイキックな、アンビリなちからを使おうかな〜って思うバカっ!

そんなん、タネを明かせば『浮遊霊との蜜月』なのにっ!

 

 

 

 

心の扉を何かで開いた。

ジコチュウだよな〜。怠惰な『掃除機かけるのメンドクセ〜』が開いたんだよな〜。

 

 

 

 

ま、そんな最近あった久しぶりの『浮遊霊からのお誘い』の一件でした。

くれぐれも、何十回も言ってるけど、みなさん!本当に危険なので絶対憧れたりしないようにねん。

 

 

 

 

自分から心の扉を開いたりしないでねん。