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これれい30・これわた93共通。
あなたにできること
またまた必殺！俗っぽい霊に翻弄されました。
って書くと、さも！私は被害者っぽいけど、ちゃうっ！！全ての発端は当然！！わしっ！！
わたくしに原因があったからこそ、俗っぽい霊が作用できたのです。
そして、俗っぽい霊のおかげで、私の殻！問題点がくっきりとしたのです。
このあと青字の文章読んでみてください。すげぇ〜偉そうでちょっとした通信っぽい文体。
バカ・アホＫｉｍｉがそのまま、こんな調子で書き続けたら、かなり勘違いな人にまい進です。
読んでる人も段々と勘違いして、バカ・アホＫｉｍｉを
もしかすると『カリスマ』とかって思うかも。
そんな、密やかなしかし、確実にヤバイ！変な方向へといざなう文体です。
内容は確かにあってはいるけど、そのクチブリ・イイマワシ・あ〜！！なんもかもっ！
なにさまじゃぁぁあああああああああ！です。
発端はこのバカ・アホＫｉｍｉがゴルフで調子良くて、
心に『傲慢』なものが芽生えたためです。＝殻
その傲慢さがそのまま、ＨＰでの下記の文体にしっかりと、きっちりとあらわれております。
書き終えて、しっかり公開して、３０分たってから、ワサワサ霊に気付くありさま。
ガンガンに揺らされました。目を閉じるだけで、ぐるぅんぐるぅん！ひどかった！！
そっから、考えて、ひっかかってた文体の異常な変化と繋がった次第であります。
ほんでもって、いま！こうして追記をしてるのです。
そのまま、追記なしだと『わたくしは段階をあがったのです。』ってな文体でほんま！いやらしいっ！
私の中の『傲慢な・思い上がった』ゴルフへの気持ちが、まんま、生活全てへと波及一歩手前でした！
危機一髪だ！内容は皮肉な事に、まさに、そんなわしの今の課程そのもの。
イイマワシとかには、とらわれず、文章の意味を読み取って頂いたらって
そのまま載せておきます。大筋まちがっちゃ〜ないもんね〜。ふんま。
問題は『カリスマ性』を持たせようとするかのごとき文体でございます。
イイマワシが問題です。本当に皆さんごめんなさい。
未熟な私にいつもつきあってくれて！！！！
バカ・アホＫｉｍｉより。
バカｋｉｍｉの証拠に残します。次のページにこのページ書いた
いきさつ、殻の探索を載せました。気付きは本当に時間掛かりました。
私にできる事は『きっかけ』をさしあげるところまでです。
そこからはあなた自身のちからなのです。
他の人であっても、他のかたちであっても、
すべて『きっかけ』までしかあなたにさしあげることは出来ないのです。
どんなに深い悩みであっても、苦しみであっても、
そこからいつでも抜け出しているちからは、あなた自身のおちからなのです。
その時には、その只中では、気付かないでいただけです。
あなたには大霊のちからが確実に宿っているのです。
そのちからを使うか、使わないままにご自身のちからを弱いと決め付けるか
それも、あなた自身の自由なのです。
すべてはきっかけまでなのです。
偶然は決してないのです。
あなたに様々なことがらが起きるのは、あなたにきっかけを与えてくれているのです。
いつもその中心に居て本質を見失ってはいないでしょうか。
あなたには大霊のちからが宿っているのです。
少し離れたところからご自分を見つめてみるのです。
自己中心で弱いと決めているご自身が見えるでしょう。
恐れから自身の殻を見まいとするご自身が見えるでしょう。
しかし、そこが全ての始まり、本質なのです。
本質を知り、その弱い自分、未熟な自分をしっかりと受け止め、認める。否定をしない。
そのあとから、自然に人へと優しさや、真の愛情が湧くものなのです。
ご自分を否定し、目をそむける人に、他人を肯定し、見つめることは出来ないのです。
摂理・法則は完璧なのです。
奇麗事や、嘘など通用しないのです。
あなたが、あなた自身をまず、好きになることが始まりなのです。
自身を本当に嘘偽りなく好きになるには、あなたの本質を知ることなのです。
本当のご自分を知るのです。
目をそむけず、弱く汚いところを隠さないで、しっかりと光をあてて見つめるのです。
暗がりにいつまでも閉じ込めていても、いつでもあなた自身どこにそれがあるか知っているのですから。
重く、自分の心の底にあるものを、吐き出さなければ自分を本当に愛せないのです。
いいですか。誰でも未熟であり、誰でもが素晴らしいのです。
完璧な人間など存在いたしません。
完璧ならば、ここに存在しないのです。
大霊と同化してしまうのですから。
しかし、大霊に及ぶにはどんなに！あり得ないほどに困難であるか
真理の道を進むほどに心底わかってまいります。
時間という単位で示せないほどに、途方も無い時と、学びを必要とします。
私たちは本当にそれほどに未熟なのです。
ですからあなたが、あなたの弱く汚い部分を見つめ、苦しみ、そののちに
そのような弱く未熟なところも含めて、真に自身を好きになって頂きたいのです。
好きになるには、見つめ、封じ込めないことです。
すべて、どんな自分もいとおしくなれるために、一歩を踏み出すのです。
真理では未熟とことばにし、漠然とした印象になっております。
未熟とは自分の事を過保護にし、弱いと決めつけ、苦しみから逃げる心を言うのです。
何から逃げるかはそれぞれに無数にあります。
それをここでは『殻』と呼び、『殻』に光を当て、苦しみ、悩み、認める作業を『浄化』と言います。
あなたは出来ます。
出来ないと自身のちからを勝手に決めないで、行ってみるのです。
始めたなら、完璧な大霊の叡智である、摂理法則がすぐさま違う『結果』を用意しはじめます。
しかし、そんな先の結果を気にしている暇も、気持ちの浮つきも必要ありません。
あなたは、あなたの目の前の事柄に集中し、逃げないで一生懸命に生きたらいいのです。
『殻の浄化』それが、まず、あなたの集中することなのです。
家族に、近しい人々に、そのあなたの浄化が何かを示すことでしょう。
人を変えるなどと外へ気持ちを向ける前に、自分なのです。
自分の中を、深く、暗いところへ押し込めたものを、まず、見つめ、反省し、認める事からなのです。
必ずご自身を認め、肯定できるようになります。
認める、肯定できることが、本当に自分を好きになる。という事なのです。
自分を好きになり始めたなら、摂理法則は、自然に人を愛することも与えてくれるのです。
完璧なる大霊の叡智は、いつでも『自然』なのです。
そこには意図するものはありません。
気がつけば、いつのまにか・・・・・・。
そんな学びの結果をいつも、いつでも、用意してくれるものなのです。
しなければならない。そんな無理をした意図的な考えは大霊の叡智ではないのです。
いつでもきっかけまでであり、後はあなたの自由意志を尊重しているのです。
あなたが、いつも『〜しなければならない。』そう考えてしまわれるなら
それは立派な『殻』なのです。浄化のきっかけを見つけられたと喜ばれるのです。
風は吹かなければならない。などと考えて吹きはしないのです。
『〜しなければならない。』そこに隠されたあなたの自己中心な心を見つめてみてください。
誰であっても、何であっても、あなたに差し上げられるのは『きっかけ』までなのです。
私たちはいつでも見守っているのです。どんなあなたの未熟な部分も知っているのですから。
隠さないで、目をそむけないで、見つめるのです。私たちはあなたを責めたり、否定など決してしないのですから。
誰でもがとても未熟だと心から知っているのですから。見つめ反省し、努力をされたらいいのです。
それが何よりも嬉しいのです。
許しや、罰など、無いのです。
摂理・法則だからなのです。
感情などで決まるあやふやで、基準の無いものは介在しません。
完璧なる叡智は、摂理と法則だけなのです。
反省し、浄化したなら、その行為に摂理・法則ははたらくだけです。
反省をしないまま、そのままなら、その行為に摂理・法則ははたらくだけです。
どちらにも、原因結果の法則が、波長同調の法則がはたらくだけです。
どちらの行為にも、結果は確実に着々と用意されるだけです。
感情や、曖昧な判断や、そんな人間的な、未熟なものは、介在しません。
完璧なる大霊の叡智である、摂理・法則。
すなわち『真理』だからです。