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これれい34・これわた97共通。
『どうして勉強するの？？』が、わかったぁっあ！！
やっと納得の答えを知りました。長かったな〜ふんま。
その答えを教えてくれたのは１８００年くらいまえの人。おじさん。
おじさんの子孫は今でも中国に住んでいて、おじさんの残した言葉に敬意を持って
日々暮らしているんだって。霊のおにいさんのひとりだな〜って残った言葉からわかる。
子供の時から『なんで勉強するんかわからん！！』ってずっと学校とかへ行く意味、
宿題する意味、などなどなど・・・・・！！勉強する意味がまったくわからんかった。
よく、大人が答える『将来いい会社に入るためよ。』だったり、
『お金に困らないために勉強するのよ』だったり、
『偏差値のいい学校に行くためよ』だったり、ぶぅぶぅぶぅぶぅ〜！！
まったく！まったく！納得出来ないまま３８年過ぎてしまったのだ！！！！！
ところがおじさんはとうの昔に言ってた。子孫あての家訓みたいなんでさ。
それを日本語を使う、kimi的な言葉でまとめると・・・・・・
『勉強＝学問＝学＝学ぶってのは、心がおだやかで静かな状況でしか出来ない。
では、静かでおだやかな心ってのは、どうしたらなれるか、それは我欲・自分自分と言う
わがままな欲をすてた時に得られる。』
『本当に学ぶことが出来るのは、学んだ事を知識としてたくわえて、人の役に立てると
こころざしを持った時にのみ成し遂げられる。貧しくてもたくわえた知・学を使い人の役に立て』
ってカンジの言葉が残ってる。
も〜お〜！！！すごく長い事解けなかった答えがススス〜ッって解けて消える感覚になった。
これだったんだ〜ってね。真理に出会った時の感覚ととても似てた。
しかも、おじさんの言葉は１８００年前に言われたけど、真理の法則にぴったしだから
この２００５年２１世紀って時代でも『追加も、変更も、訂正も、イラナイ！』なんだよね。
今、この時代に生きる私が聞いてもす〜って入ってくる言葉。
真理とはいつの時代にどこのだれが知っても通じる、訂正変更追加のイラナイ事柄。
霊のおにいさん・おねえさんはいつの時・場所にも居るんだよね〜。
勉強大嫌いなわしだけど『無知は罪』ってずっと何故か、心底思って生きてた。
これは霊のわしが言い続けていたのかもしれんけど、本当によく言ってた。思ってた。
勉強は大嫌い⇔無知は罪
とても矛盾した、あい反すること。そのことをここしばらく考えたのだ。
そいで、やっとこさつながった。
確かに今までいろんな事で困ってる人を助けたり、少し手伝ったりしてきた。
そりゃ〜も〜広いジャンル、突発的ことがらの嵐だった。反射的に人助けってこと。
それらの時に、結局、私の持ってる知識とか情報しか、瞬時には活用できなかった。
私がもしも、すごくものごとに興味が無くて、知らない事だらけだったら、あまり手助けにならんかった。
私の場合は、本当に広いジャンルをたまたま知ってておぼえていたからそんなとこで役に立った。
『その時』のために、少しずつ知識を蓄えて、用意をしてたんだと振り返るとわかる。
まったくの無知で、物事に興味を示さない、無関心だったら『役には立てなかった』
人は誰でも知識欲をもってる。それは、いつしか人を助ける役に立つから。
そう、いま思えるようになった。
どうして勉強するの？は、『人の役にたつために、そのとき！のために学ぶ』だってこと。
学校の先生とか、大人とかがそう教えてくれてたら、だいぶ子供時代は変わってたな〜・・・
学問をきわめて、そのことで人の役にたつのもあれば、最低限の学ぶ事の方法を知り
後は自分で興味あることを学ぶ、知る、ってこともできる。
文字も読まない、知る事をしない、自分以外に興味を持たない。
そんな人はまだまだ、人の役に立つ準備が出来ていないから、『時は来ない』
成績とか、学歴で示されることだけが、学ぶ・勉強するってことじゃない。
一生、ずっと、いつでも、どこでも、何からでも、学び続ける事は出来る。
いつまでも、謙虚な気持ちで、自分は、自分ひとりっきりでは、何も学べないって
チガウもの・異質なモノからこそ、沢山勉強できると、心に刻む、今日このごろなのだ。
ひとはぜったいに！ひとりでは生きてない。
生んでもらってる。食べ物になる植物や動物や魚介の世話になってる。
誰かがそれを運んでくれてる。誰かがそれを調理してくれてる。調理器具だって
どこかで誰かが作ってくれてる。ガスや電気のもとは地球が用意してくれてる。
人・動植物・・・居られる場所を用意してくれてるのは、この地球。
自然に生かしてもらってるんだもん。一人では生まれる事すらできない。
一人では死ぬ事すら出来ない。肉体のおかげで地上での一区切りをさせてもらえるだけ。
もっとほんとうの勉強をして、もっと、自分の未熟さを知って、もっと本当の自分を知ろう！！
そんなこともやたらと最近、本心から思ったりするのだ。
似たことは、いつの時代の、どこの国の、あらゆるジャンルで活躍の霊のおにいさん
おねえさんも言ってる。けっきょく、おんなじことを、繰り返し言ってる。
真理とは『訂正も、追加も、変更も必要無いから真理なのです。』だよね。
誰が言ったとかは本当にどうでもいいことです。
誰が言ったから『真理だ！』とか、
誰が言ったから『真理じゃない！』でもないのです。
霊のおにいさんやおねえさんも素晴らしい時もあるけれど、
どうしようもないバカな時もあるのです。どちらかだけを見て妄信しないこと。
誰でもが、『平等に大変バカ（未熟）であり、平等に大変素晴らしい』のです。
それが地上に居る私たち人間なのです。
誰か特定の人を特別視なんて要らないのです。
素晴らしい時もある。ってだけです。霊のおにいさん・おねえさんの瞬間。
その時を知ったら後は自分自身と向き合い、自分のバカさや素晴らしさを見つけるのです。
だから、この１８００年まえのおじさんが誰かは地上的名前っての書きません。
だれだれが言ったから『素晴らしい言葉！』とか、だれだれが言ったから
『くだらない言葉！』なんてことで言葉をとらえてほしくないもんっ！
本質・ほんしつ・ほんとうのいみ・・・・・・
それは、いつも表面でなく奥深くにきちんとかくれています。
『勉強するのは自分が心から人の役に立ちたい！！
って思ったその時に役にたてるために、しとくのよん！！』
大人たちよこう、おしえてくれよ〜！！もっとはやくによぉぉおおお〜！！