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これれい36・これわた99共通。

期間限定『ニクシュ・レイジュウ』の体験なりぃぃぃ！

ここでもモチロン！わしの未熟さバカさが全開の経験をしたのだぃっ！

ずっと前に地上に居る俗っぽい霊が光の玉にしか見えなくなったって書いたでしょ。

すっかり一般的な霊の害がｋｉｍｉ的には無いに等しくなったのです。

ふんで、心から願ったんですね〜『人間らしくうんと物質的に、肉体的に生きてみたい！』って。

そう未熟なわしは願い、無意識にそうなれるように行動をし続けた。

約１０ヶ月ですわ。徐々に徐々になってたんですね〜。

まず、そのことに気付いたんが、あれこれ起きたから。

肉がメイン・霊が添え物状況ってわかった。

霊ｋｉｍｉが休眠すると・・・・・・・

●すんげぇ〜体が重くなった。何やるんも重力をダイレクトに感じて重い！！

●耳が聞こえていても、かなり鈍い聴力になってた。

●目が見えていても、視野が狭くなってて見えた事の情報処理に時間がかかった。

●いっつも脳みそがゼンカイ！で稼動しててうるさくて！うるさくて仕方なかった。

●心が痛むってなぁ〜に？？ってくらいに、心が鈍感になって、すごいジコチュウだった。

●何をしても、首から上ばっかりがガンガンに稼動して、カラダは以外にも『ついて』いけなかった。

そんな肉体的な直接的感覚の差異があったにもかかわらず、真っ最中のアホバカｋｉｍｉは気付かない。

そこでついに周囲が動いてくれたわけ。

●ペロがわしに咬み付く。それも些細なことで。わし限定で咬む。

●車を運転してると自殺したいかのように、歩行者がわしの車に飛び出す。待っててって感じよ！

●車を運転してると対向車とか、横の道で待ってた車がこれまた！飛び出して来る！待ち伏せっぽく！

●外出してると救急車に１０回くらいは軽く会う。毎回沢山のサイレン鳴らした救急車とバッティング！！

これは、かつての霊に翻弄されてた頃とおんなじ状況だすな。やたら事故に出くわすとかよぉおお・・・

まぁああだおぼろで、自覚症状の無いわし。次にお手伝いくれたんは・・・・

●気がつくと長い間目にしなかった、俗っぽい霊の光玉をやたら見るようになった。ぽわ〜んってさ。

●眠りにつく直前に、ほんの少しだけ頭を、ぐんらぐんらさせられるようになった。

そいでも、バカｋｉｍｉはよくわからん。

なんせ！かつてのように、深刻で、不快な霊の被害は無いに等しいから、へっちゃらなわけ。トホホ

何かあるぞい！って。うっすら思ったり、思わなかったり・・・・

急に空が恋しくなって、成田まで飛行機を見に行った。飛ぶ飛行機をただ見たくて。三時間以上見てた。

次に、何故かヘリコプターに乗れる事になって、ヘリコプターに乗って空を飛んだ。

やたら、空が恋しい。わけわからん。ほんま。ヘリ乗ってるとき涙出た。少し。？？？？？？

そんな日々を過ごしてみて、ここ半年の自分っての考えてみた。

●今までの人生で感じたことの無い『恐怖心』を些細な事で持ってた！！！！！

たとえばダンナ運転の車乗ってるだけで、やたら『怖い！！』って思うわけ。

夜の散歩中、突然どっかの家のわんこがペロに吠えるのにも、びっくり！！！するわけ。

ありゃりゃりゃりゃ？？！！？？！！？？！！おかしいぞ？？！！？？！！？？！！

恐怖心ってのはどうしたら持てるのか、ゼンゼンわからんかったわしが何故ここにきて？？

人生３８年目にして初めての『恐怖心』のある体験。感覚。

空を異常に恋しいと思う自分。パイロットでもねぇぇのによ。

恐怖心に気付いてまた、数日が経過。

大霊が恋しいって突然思い始めた。

なんだか、すごく大霊から遠くに居る自分ってのを感じた。

大霊から離れてしまった。離れているって・・・・・

ありゃ？？そういえば、わしの心の声っての長いこと聞いてないなぁ・・・・

声なんていったいいつから聞いてなかったっけ？？？？う〜ん・・・・・・・

聞こえていたつもりで、ぜんぜん聞こえてなかったぞ。

いったいわしの中からいっつも聞こえてた声はどこにいったんだ？

そうだ・・・・！

声を聞くっていんや〜、わしは耳で聞いて、脳みそがその声を聞いてるぞ。おかしい！

生まれてからずっとわしは、耳から音は入って来ても、胸のあたりで聞いていたぞ！

そうだっ！！胸のあたりで、聞いて・考えて・決めてってやってたじゃんよっ！！！！！！

なのに、ここんとこ振り返ると、首から上でそんなんを全部やっとたではないかっっ！！！

ここまで来て『霊ｋｉｍｉ幽閉』にやっと気がついたわけです。

やっと霊の自分を閉じ込めてったてさ。

あらためて、自分が１０ヶ月くらい昔に願ったことを思い出したアリサマ。

そっか、あの変からちょっとずつやっちまってたんだわ。霊ｋｉｍｉ幽閉を・・・てさ。

そしたら首から下が死んだみたくなってたんが、少し元気になってきた。

でも、まだまだ１０ヶ月かけて殺した霊ｋｉｍｉは簡単に復帰はしてくれん。

【殺したっても、本当はモチロン不死身で奥底に生きておるんですけどね】

リハビリやね。霊ｋｉｍｉの声はまだ聞こえんし、まあゆっくりとねって数日経過。

あいかわらず、胸より首から上が騒々しい。うるっさい！うるっさい！

寝ててもずっと脳みそのハードディスクがまわっとる！！！

そんで冷却ファンまでまわりっぱなしってな感覚。

うるさい！脳がずっと何かを考えたり、音楽を流したり！あ〜うるさい！

耳から入った音が全部、脳でまた再生されるって繰り返しの時間。

そういや〜霊ｋｉｍｉ幽閉してから、徐々にこうなったんやね〜って

しみじみと考えてみたり、でもうっさい！脳がうるさい！

首から上だけのぼせた状況が続く。

自分がどっかでまだ、心配したりしてる。

心配って恐怖心があるから出来る、花みたいなもんだもんね。

【『恐怖心』が根であり、幹である。『心配』はその木がつけた花であり、実だ】

とうとうぶち切れたわしは自分にどなった！

『脳みそうっさい！しのごの言わんで、霊ｋｉｍｉにまかせりゃいいんじゃいっ！』

するとまぁああ〜びっくり！あんなにうるさかった脳みそがす〜っと静かになった。

何ヶ月ぶりだろう・・・・・って思う、首から上の静かな、静かな平安の状態。

あ〜・・・・・霊ｋｉｍｉにまかせる・・・・・・あ〜・・・・霊ｋｉｍｉが主・肉体は従者・・・・

すなわり『レイシュ・ニクジュウ』やね。忘れとったわ。すっかりフォーゲット！！

久しぶりの脳みその平安。静けさ。放心してぼ〜っとしてた。は〜疲れた・・・・・

数時間たって、はたと気付いた。

脳みそはうるさくしたくて、やってたんじゃあない！

主人の霊ｋｉｍｉが役割を放棄したから、仕方なくすんげ〜がんばってたんだと。

それは司令塔のいない、サッカーチームみたいなもん。

選手＝肉体の様々なパーツはそれぞれに必死になるが空回り。

余計な動きと、互いの連携がかみあわずに、どんどん体力だけが消耗される。

霊ｋｉｍｉが復帰したとたんに、肉体は落ち着きを取り戻し、無駄な動きもしなくなった。

あ〜・・・！またやってもうた！『ごめんね脳みそや、肉体のみんな。本当にごめんなさい！！』

（謝ったらさ〜肉体がいいんだよ・・ふんまたのんますってな反応した。偉い！肉体！）

こうも、司令塔の霊が稼動しないと、肉体はそれぞれに空回りするんかい！って知った。

そして、物質的・肉体主の多くの人は、霊的に生きるのが難しいってのわかった。

いままで自分の感覚で『良心で考える』とか、『自分に素直に生きる』とかいっぱい書いたけど

肉体が主で良心が垢だらけになってて奥底の幽閉状態な人には伝わらんな〜って。

わしは霊に翻弄されて、そっちで想像をぜっする苦労をしてた。

けど、物質的・肉体主のタイプの人は、霊を主にするには想像を絶する苦労があるな〜って。

脳がうっさい！うっさい！って言ってたじゃん、あれがだいたいの人では普通に起きてるわけで・・・

『脳がうっさい』ってわしが思ったこと箇条書きぃ〜

●まさに『頭から離れない』の状態。自分に起きた事やら、気にかけたら最後！！！ずっとリピート！

●些細な事を気にすると、その事をずぅぅぅぅ〜っと脳が考え続ける。

●おもしろい！とかって強く感じたら、また脳がその事ばっかり鮮明にリピートする。

●人からの行動・言動も少しでも引っかかると最後。しつこくオボエテいられる。すげぇ〜固執リョク！

●あれしなきゃな・これしたいな。が、ずっと！ずっと！脳が繰り返す。そのくせいざって時わすれてる。

●肉体の感覚もとても、とても、愚鈍・鈍い・よどんだ状況におかれてる。どよぉ〜ん。

●嗅覚・味覚・聴覚・視覚・触覚とかとかが、今まで無かった鈍さ。鈍感さになってる。

●なんかいっつもかすかな、霧の中に居る感じだった。ず〜っと。

●半年間で人生初の体重イッキ増加も体験！なんと！５ｋｇもイッキ増え！！！！

とまあ、何ていうか

『固執のプロ！しつこさのプロ！【物質的に）トリツカレテルのプロ！』って感じになってしまってた。

そして、どんくさい、大変におとろえた人って状態ね。

そのくせ、ポイントはいざって時に、体の動きは悪いは、ひどいと丸々忘れてしまっている。

だから、やたらとメモをとりまくってた。ふんで、そのメモをまたよく繰り返し確かめるわけ。

ここでもしつこい。固執が見られるんだわさ。

霊が主のときってさ、まったく逆なんだよね〜

●忘れていても、思い出すべき時に、思い出すべき事なら、絶対思い出せる！！！

●さっきの事は過去で、どんどんと消えて行く。記憶として自覚症状ない。

●先の事はどうせ今のわしが作るんだからと、興味が無い。考えない。

●今の事に大変気持ちが集中できる。頭は無な状況になってる。

●日常は記憶喪失みたいなのにいざって時は、自分の能力を超えた記憶内容が鮮明に出てくる。

●肉体的にもすごい差がある。視界は鮮明で大変広い。聴力もかなり・相当上がる。

●味覚・嗅覚もすごくアップして鮮明。クリアだす。

●カラダは軽い。脳は森の静けさなのに非常に迅速かつ的確に反応する。

●とにかく自分全体がクリアで鮮明な中にある感覚。

●体重も勝手に絞れてきて減ってるんだわ。サプライッ！

とまあ〜本当に『霊のことは霊にまかせる』とか『レイシュ・ニクジュウ』な状況になれる。

霊が主って別の角度からみたら、もんすごいラクじゃん！！って、今回の経験でわかった。

人は経験からしか学べんのまさにライブ版ですな。

ふんな、こんなで、良心を幽閉中の人へわしは、まったく上手く何も伝えられんと

難しすぎって、しぃ〜みじみ静かに思ったのです。

だんながいっつも夢を見て、眠りが浅いって言ってた事も、寝ても覚めてもゴルフって狂ってるのも

どぉでもいいことをクヨクヨ気にし、人の目がすんげぇ〜気になり・・・・・・だんなの別の苦労を見た。

脳みそが司令塔なしで、シックハックの末の事だったんやね〜・・・としみじみ。

何かに異常に固執するってのが、どうして起きるかが、わかった気がした。

あれでは仕方ないって本気で思った。バグが発生してしまってるんだな〜って。

風に吹かれる草や木のようには、生きたくても、とっかかりがこれではわからんな〜って。

未熟なｋｉｍｉには限界があるな〜って。もうＨＰ書かんかもな〜って。

そしたら、ある方からのメールです。

色々自分の身の回りで起きてる事が、俗っぽい霊のせいじゃないかとか

人との色々なこととかについての内容だった。

返事書く気は全く無かったけど、何だか浮かんで一気に書いたのです。

それが、この下の文章。まあ、これもｋｉｍｉの一面ってことで・・・・

『波動などという曖昧なものに基準をもたないのです。

あなたの中にも、私の中にもある、大霊・すなわち『良心』を基準にするのです。

その誰にでもある、真ん中に存在する良心の声は、人が成長することで

どんどんと物質的な基準により『カラ・垢』を周囲につけてしまいます。

起きる事柄は、全て自分自身に必ず原因があります。

外の現象にばかり気をとられ、現象についてばかり考えていても

何一つ本当の原因・解決するための気付きはありません。

『本質はいつも別である』と事あるごとに言っています。

あなたの中の大霊を信じるために、信じられるようになるために、

自分自身を見つめ、物質的な基準にずれてしまっている『基準』について

静かに考えるのです。

子供の時には誰もがはっきりと、鮮明に感じられた『良心の基準』

大人になり物質的な事柄に翻弄されるうちに、はるか遠くに置いてきてしまったもの。

何でも霊の責任にするのは『霊への依存』にほかならないのです。

霊であろうと、様々な日常に関わる人であろうと、全ては大霊が内在し、

必ずあなた自身の反省と気付きをうながすために、そこに登場し、関わるのです。

全く、自分に無関係で人との関わりはありえないのです。

ここで言う『人』とは、肉体を着ている・着ていないに関わらず、人・すなわち霊です。

説明のつかない事柄を『肉体を着ていない人の責任にする』のは逃避しているのです。

本質は必ず、必ず、あなた自身の心の中にあります。

関わる『人』との様々な起きた事柄から、あなたへ何を学ばせようとしてくれているのか？

全ての『人』とのやりとりなどを、静かに考えるのです。

あなた自身が何に一番とらわれているのか？何が一番気に掛かるのか？

霊であるあなたは知っているのです。守護霊などと外へ心を向けない事です。

それは俗っぽい霊の喜ぶことでしかないのです。

あなたの中に、深い・垢にまみれた奥底に大霊は必ず存在します。

その大霊を探すことです。

自分自身を好きになり、自分自身を信じられるようになった時、あなたの中の大霊が

はっきりと鮮明に感じられるようになります。

人は苦痛や、困難からしか学べない大変に未熟な存在なのです。

幸せで、苦労も、困難もない時、人は学ぶ事が出来ないのです。

だから、霊界からは、地上に生まれ出る霊に対して涙するのです。

自分にとって苦痛な事・困難な事が起きている時こそ、『何かを学ぶその時が来たのだ』と

冷静になり、客観視し、理性を静かにはたらかせ、自分に起きた事を見つめるのです。

感情的になり本質を見失ってはならないのです。

本質は、答えは、必ずあなた自身にあります。

あなたの中の霊が学びたがり、起きた事態なのです。

失敗という経験しか、霊は学べないと知っているあなた自身が望んだことが起きているのです。

学びは時間が必要です。

答えを急いでも本当の答えが見つかるまで、様々な事は起き続けます。

それは、あなたが本当の答えを見つけることをやめようとしても、

霊である本当のあなたは納得していないからです。

本当の答えは長い時間をかけ、自分を見つめた後です。

本当の答えが見つかると自然にとても謙虚な気持ちになります。

そして、とても自然に全ての人である霊に感謝をしたくなります。

自分にとって嫌いであったり、苦痛のもとであった人＝霊が、実は自分の学びのために

段取り良く登場し、段取り良く色々な事を起こしてくれていたのだと、真の学びの後に知るでしょう。

そこまで多くの霊の関わりがなければ、自分は学べぬ未熟さなのだと、

自身の未熟さに涙が溢れるかもしれません。

しかし、こうやって私たちは長い長い時を、互いに必要としながら学び進んで来たのです。

これからもそうなのです。謙虚な心を忘れ去り、物質的判断基準でつい、生きてしまう私たちに

霊であることを、思いださせてくれる有難い関わりなのです。

『あなたにとって耳に心地よい言葉を並べる人からは学べないのです。』

この事についても本質が見えてくると、全ての人・霊を愛する、が自然に身についてくるのです。』

ってなお返事を書いたわけ。

これってさ、上手く伝えられんよな〜ってわしがバカなりに考えてた事を

かなりシンプルに繰り返し読んでもらったら、なんかつかめそうってな感じするべ？なのです。

びっみょ〜に伝わりそうだべぇ。

メールをタイミングよく貰ってさ。感謝・感謝だわ。

ふんま、偶然は無いのだ。いっつも。メールでハタとなる。

これも、それも、希望通りに、霊ｋｉｍｉを幽閉・休止生活を約半年送って、

そのことにエッチラ・ホッチラと気付かせてもらって、そんなんあったから。

マジで！全ての霊に感謝！光玉の霊に感謝！肉体を着た多くの霊に感謝！

自然にたくさんある大霊に感謝！！宇宙のすみからすみまでに感謝！！な〜のだ！！

首から上で理解すんじゃなくて、首からしたの胸で、心で、良心で、静かに考えてみてねん！！

それには�@浄化＝バカさ加減を知る　�A責めない反省　�B人は失敗するんが当たり前　

�C自分は光玉が内在する　�D全部ひっくるめて自分大好き　

のステップを繰り返すしかないのじゃ〜！！！！！！！！！