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1・まず自分を好きになる。そしたら他の人も好きになれる。の理由(ワケ)

 

 

何を自己中心な事言っているんだ!!と思わないで下さいね。これが、すごくダイジなのです。

 

 

全部・全部どんな自分も大好き!!と言う方は、問題ないのですが、人間はナカナカ真面目です。

「こんな、私大嫌い!」とか「こんな性格の俺は最低だ!」などなど・・ほとんど皆さんひそかに

自分を責めたり、嫌っているものです。(こっそりの人・堂々の人・・とカタチは色々ですが)

 

 

自分を嫌う理由も、個人別に人の数だけ、いえ、それ以上にあるのです。

ひとりでタクサン「こんな自分が嫌い」を、抱えています。  しかし!!BUT!!

霊の自分・守護霊さまと一心同体・大霊と一心同体を知って実感したあなたは、違います。

もう、自分を嫌って・責めてを、やめる時が来たのです。(そんなん、ムリムリって思った人。だめよ!)

もう一度言います!自分を嫌い・責めて、をやめる時が来たのです。断言します!

 

 

でもやり方がわからない。と思うかもしれません。それをこれからお話します。急がないで!

 

 

 

守護霊さまと心を通わせる時に、何かヤマシイ事があったら、素直に思い出して反省しないと

心を通じさせてもらえない。と言う事を何度もお伝えしましたよね。モドキが来たりすると・・

記憶がはっきりしない方は、もう一度戻って読んで見て下さいね。

 

 

じゃあ、それでいいじゃん!って思わないで下さいね!!

何故、新たに自分を好きにならなくてはいけないか、嫌っていては、ダメなのか理由です。

 

 

理由:)ここまでじっくり読み・体感頂いた方は、生まれた意味・計画の推進が重要事案とわかります。

計画の推進は、心から他の人(他人)を愛せなくては、成し遂げられません。なんで????

って思われるでしょう。私もそうでした。
 

 

 

人を見る時、私達はどこかで必ず自分を引き出し、見ているモノです。

「こんな性格じゃないな。よかった。」とか、「俺はこう言う悪いトコ嫌だから、きっちり気をつけて

直してんのに、あいつはナンナノ?!」とか、「どうせ俺はあいつみたく立派じゃないっす!」とか・・・

 

 

 

忙しく自分を持ち上げたり、叩き落としたりしています。

そんな事をしていると、人にやたらと厳しくなったり、やたらと優しくなったり、一環しません。

挙句の果て、「俺が・私が、こんなにも一生懸命
やってやってるのに!!あいつは!」となります。

 

 

 

これは、無私の心・利他の心ではないですね??はい正解です!自己中心・ジコチュウです。

自己中心では、計画は一切出来ません。ぶっ壊すだけです。水の泡にします。怖い怖い!!

 

 

 

この、自己中心が出て来る大元・根っこは、「嫌いな自分」の所為です。

こんな自分が嫌いだから、がんばってるのに!だったり、嫌いな自分を見る様でムカツク!かも?

それと、
嫌いな自分がドッカリ自分の真中に居座っているので、自信も持てないのです。不安〜。

 

 

 

これじゃあ、「生まれる前の計画を自信を持ってやり遂げる!!やれる!!」といくらクチで言っても

心はウラハラ、できんの〜?!ってフニャフニャです。

この、クチとハラの違いは、霊界ではとっても困る、悩みの種なのです。

 

 

 

守護霊さまも、頭を抱えてどうしたらいいか??っていつも思う事なのです。

ハラの中から、心のど真ん中から、霊界のバックアップを信じて貰わないと、イザ!と言う時

助けたくても、助けられない事が、しばしばあるからです。ここぞ!が、出来ない!って本当に困る。

 

 

 

そして、計画とは簡単だったら計画じゃない。ですよね。

今のあなたが越えられる計画。でも、一見越えられそうにない。と思えるのが計画です。

この「一見越えられそうにナイ」計画だから、ハラの中から、心のど真ん中から自信が無いと

あ〜も〜ムリだわ〜。と、リタイア・中断・中止・白紙撤回して、しまい易いのです。

どれだけ多くの人類が、この見せ掛け・フェイクにつまずいて、計画を止めた事か!!!!!!

 

 

 

モドキと手を組み、インチキな霊関係者になったり、悪徳実業家になったり、あ〜!

欲求の赴くままの生活に戻り、また心をトンネルに放り込んだり・・・霊界は、見て嘆き悲しみ・・・

 

 

 

もう!そんな事を無くす為に、もうワンステップ上の、好きになる事をしっかりと学んでもらい

真の利他愛実践者を、たくさん・たくさん地上に!となった次第なのです。

 

 

 

次世代霊感覚保有者の皆さんには、理解も実施も出来る事です。

その時代が来たから、その事をお話する場が用意されたのですから。

この事は、日記などで言う「浄化」「殻を取る」「殻を作らない」事です。

霊訓の頃は、浄化よりも何よりも霊の認知が 先だったのです(メジャー化)そして、

認知の次は、霊である意味。死後霊として迷わないため。

となりました。

 

 

 

霊訓には無い、次の段階。

浄化をし最強の霊団のチカラを、フルに活用し連携プレーする時代・世代の台頭の時なのです。